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オール電化
太陽光発電システムとは、太陽電池を使い太陽の光を吸収して電気に変える発電システムです。通称PVと呼ばれます。
主要な機器はメイン電池の「太陽電池パネル」と、太陽電池で発電した電気を
家庭用の交流100Vに変える「パワーコンディショナ」。
その他に、電気の逆流を防いで集電する接続箱・発電モニター・電力売買電メーターなどが必要になります。

こんなにお得! 太陽光発電システム

自家発電で電気料金を大幅に削減

余った電気は売ることができます

太陽光発電で作られた電気がご家庭の使用電力よりも多いときには、余った電気を電力会社に売り(2011年4月1日から1kw42円)、逆に雨天・夜間など光が足りないときは不足分だけを今まで通り電力会社から買うことができます。電気の売買はパワーコンディショナがすべて自動的に行ってくれるので設置後の生活は今まで通り変わりません。モニターをチェックしながら節約すれば手間もかからず快適なオール電化生活が送れます。ご家族みんなで節約すれば光熱費0円生活もけっして夢ではありません。

環境にやさしいクリーンな自然エネルギー

設置後に燃料を必要としないのが太陽光発電システム。何かを燃やしているわけではないので、CO2などの温室効果ガスを出しません。そのためオゾン層の破壊や地球温暖化を抑えることができます。無限のエネルギー「光」を使った、環境にやさしいクリーンな発電システムなんです。

長寿命でメンテナンスが容易

太陽光発電システムは発電機などの駆動部分がないため、他の発電システムに比べて寿命が長く、メンテナンスが容易。30年前の太陽電池搭載の灯台が現在でも順調に稼動していることからも、長期間(20〜30年)の利用が期待できます。

国や地方自治体からの補助も

国・自治体・公共団体などから助成金を受けられます。住宅用ではJ−PEC(太陽光発電普及拡大センター)が窓口となって1kwあたり48,000円(23年度)の補助金を受け取ることが可能です。
また、太陽光発電助成金制度を設けている自治体も多くあります。
産業用ではNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)などが実施する補助制度がある場合には利用可能です。


昼間の電力は自家発電した電気を使用し、光の届かない夜間は電力会社の電気を使用。一般的な「従量電灯契約」から「オール電化契約」(中部電力管内はEライフプラン)にすれば光熱費を電気代だけに集約できるので節約がしやすくなるメリットもあります。また深夜の電気料金が安くなるので、上手に工夫すれば光熱費は大幅に削減することも可能です。家のエネルギーをすべて電気でまかなうオール電化と太陽光発電を併用することによって、太陽光発電のメリットが最大限に活かせます。

 

   
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